松本市からクルマで約、20分程位の場所にあります。下流側には水殿ダムと稲核ダムがあり、両ダムと揚水発電をしている。天端には長野と岐阜を結ぶ国道158号線が通っており交通量は多い。また周辺に奈川渡ダムの袂にある梓川テプコ館。4階には水と電気が学べる展示ホール、5階には梓川が一望できる展望室と電気に関する映画や飛び出す映画をご観覧いただける映像ホールがあります。ダムや発電所の見学ができます。 |
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奈川渡ダムへ向かう途中、雪になってきたがすぐにやんだのでノーマルタイヤで大丈夫だった。 帰りは「道の駅」安曇村風穴の里で一休みして、どこも寄らずまっすぐ、渋川まで長いドライブです。 |
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3連アーチダムのうち最上流にある奈川渡ダム、ダム湖は諏訪湖2個分の
貯水量を持っているそうです。手前のレストハウスは残念ながら休業中だった。
松本市から上高地へ向う国道158号線沿いにあり、俗に梓川3ダムとも呼ばれる一つで上流に位置します。これらのダムはそれぞれ連携して揚水発電をしています。奈川渡ダムは3アーチの中では一番大きく、日本のアーチダムの中でも3番目の堤高を誇ります。 私の最も好きなアーチダムを見に、わざわざ群馬の渋川から来た甲斐があった。 ※元々、自分は車の運転が好きだから(大型免許と大型自動二輪免許取得+車好き) |